令和４年度　「コンプライアンス推進に関するフレーズ・標語」　優秀作品一覧

  　令和４年度「夏のコンプライアンス推進週間」（7月1日から7月7日まで）におけるコンプライアンス推進に関するフレーズ・標語を募集したところ総数815点の応募がありました。その中から、優秀作品として次の作品が選ばれました。
　よりよい学校（職場）、よりよいくらしのために、選ばれた標語を職場等で積極的に活用していただけたらと思います。

　教育長賞（１点）

　　人の目があってもなくても　私は教師

　　（徳島県立徳島商業高等学校　佐伯　昌子　教頭）

　副教育長賞（１点）

　　みんなでつくる　疲れも吹きとぶ　笑顔の職場

　　（徳島県立総合教育センター　尾嶋　麻子　指導主事）

　教育次長賞（３点）

　　だいじょうぶ？　上司の一言　救われる

　　（徳島市内町小学校　辻　美帆　教諭）

　　「そうだね」と　まず受けとめて　笑顔で会話

　　（鳴門市第一小学校　尾﨑　宏子　教諭）

　　他人事　明日になれば　自分事

　　（三好市立山城中学校　新居　佑太　主任主事）

　　佳作（１０点）

　　認め合う心がよりよい職場をつくるカギ
　　（徳島市応神中学校　山口　麻里　校長）

　　志高く　気持ちは丸く　言葉は温かく
　　（徳島市津田中学校　原　　裕則　教頭）

　　体罰は　時代遅れの　愛の無知
　　（徳島県立富岡西高等学校　新見　敏彦　校長）

　　その指導　親の前でもできますか？
　　（板野町立板野東小学校　山口　義明　教頭）

　　「愛情表現です」　そう思っているのは　あなただけ　　
　　（阿南市立山口小学校　小林　　積　校長）

　　セクハラもパワハラも　ハラハラしない我が職場
　　（吉野川市立鴨島東中学校　三木　章規　教諭）

　　「大丈夫？」　その声かけで　よい職場
　　（神山町神山中学校　奥田　香里　栄養教諭）

　　その言動　発する前に　ひと呼吸
　　（徳島県立富岡西高等学校　加藤　いずみ　教諭）

　　誰も皆　尊重される　学校は　誰もがみんな　輝くところ
　　（鳴門市第一小学校　佐藤　由典　教頭）

　　整えよう　心とカラダ　机の書類
　　（徳島県立池田高等学校　池本　広美　教諭）

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