令和2年度 コンプライアンス推進に関するフレーズ・標語 優秀作品
令和2年度「夏のコンプライアンス推進週間」(7月1日から7月7日まで)におけるコンプライアンス推進に関するフレーズ・標語(テーマ:ハラスメントの根絶)を募集したところ総数555点の応募がありました。その中から、優秀作品として次の作品が選ばれました。
よりよい学校(職場)、よりよいくらしのために、選ばれた標語を職場等で積極的に活用していただけたらと思います。
教育長賞
認め合う 心がパワハラ 防ぐ鍵
(那賀町立相生小学校 教諭 大建 香織)
副教育長賞
「目」「気」「心」 配り配られ ワンチーム
(徳島県立池田高等学校 教諭 井上 力)
教育次長賞(2点)
「冗談」と 言ってもおそい その言葉
(鳴門市鳴門東小学校 教諭 岡田 俊美)
その言い方 大事な人にも できますか
(阿波市立阿波中学校 養護教諭 中矢 麻衣子)
佳作(10点)
考えよう 自分の言葉 相手の気持ち
(徳島市方上小学校 教諭 青木 真美)
顔を見て 笑顔を添えた 言葉かけ
(三好市立箸蔵小学校 校長 高岡 和恵)
「ありがとう」 とびかう職員室に パワハラなし
(三好市立三野中学校 教頭 下窪 耕司)
あいさつで 話せる関係 築きましょう
(神山町神山中学校 教諭 小出 ふみ)
見過ごすな 不快な言葉 くもり顔
(徳島市加茂名中学校 校長 笠井 洋)
「ありがとう」 その一言で 人材育つ
(徳島県立池田高等学校 教頭 美馬 和彦)
これぐらい 良いと思うな その尺度
(徳島県立徳島科学技術高等学校定時制 教諭 鶴本 卓広)
自分基準 ハラスメントの 可能性
(徳島県教育委員会特別支援教育課 会計年度任用職員 仁木 真由美)
ダメですと 言える雰囲気 高める信頼
(徳島県教育員会教職員課 主幹 川真田 宏)
しない させない みすごさない みんなで根絶ハラスメント
(徳島県立総合教育センター 指導主事 宮城 佳恵)